のんびり日記blog

きづきの森新年会

今日は「きづきの森」の新年会をしました。鍬夢庵にお願いしておいて、午前中はピザ作りをさせてもらいました。生地とトッピングの材料がたくさん用意されているので、自分たちの好きなようにトッピングし、庭の石窯で焼いた熱々のピザを食べるという贅沢なお昼ご飯です。

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前回に続いて参加されたKさんはとてもお料理上手な青年で、他の人たちが麺棒で延ばす生地を、左右の手を使ってあっという間にきれいにピザの形にしてしまいます。わざわざゆっくり目にして見せてもらい、みんなでそのやり方の練習をしました。

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午後は近くの八塩温泉に行き新年の宴会をしました。会が始まる前に、ちょうど出かけようとしていたところに届いた、本日欠席のお仲間からの差し入れのレーズンウイッチでティータイム。皆の大好物で、楽しいティータイムとなりました。

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宴会の後も真夜中過ぎまで部屋で話し込みましたが、仲間の皆さん勉強熱心で博識な人たちなので、次々と話題が尽きません。「みんなすごいなあ」と聞き惚れて、時間の経つのがあっという間でした。

脱線だらけのおしゃべりの中でやっと決めた今年の「きづきの森」の主な活動目標は、建築中の家を完成させること、檜や杉を伐り出して市場に売りに行く、という2点です。

高所作業車

我が家の庭の木の枝が電線に触れそうだというので、東電から依頼を受けた業者さんが木を伐りに来ました。

電線に位置よりもだいぶ上の方まで枝を伸ばしているので下の方からばっさり伐るのかと思っていたら、どういう基準があるのか、切り取ったのはほんのわずか。「終わりました。」と言われてもどこを切ったのかわからないくらいでした。

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高所作業車に乗って木を伐る人、トラックの荷台に枝を積む人、交通整理の人の3人が1チームになってやってきたのですが、高所作業車のよくできていること。先端についているゴンドラの中でコントロールできるようで、アームの高さや向きなどを自在に変えて、安全・迅速に作業をしていました。

それに引き換え原発事故の災害対策本部が、会議の議事録を一つも作っていなかったそうです。想定外のことだったとすれば、そんな大変な出来事にどう対応したか、後々の参考のために絶対必要なものではないですか。「急に会議が開かれたりしたので」とか言い訳を言っているようですが、今どき、取りあえず記録しておく方法はいくらでもあります。幼稚園のクリスマス会だって園児の数だけビデオカメラが回っています。

不手際や無策だったことを指摘されないよう、故意に議事録を残さなかった? これは犯罪ではないの? 職務怠慢とか、背任とか、未必の故意とか、偽証とか。

老化現象

「ちょっと行ってこなくちゃ」と思う用事があるのですが、いろいろ理由を見つけては一日延ばしにしています。そこは高速道で行っても2時間近くかかる(私の運転では)ので、少々億劫ということもあるのですが、高崎市のデパートへ行くのも「明日にしよう」と一日延ばしにしています。

最近はデパートもすっかりご無沙汰とはいえ、興味津々のイベントを見に行くのも億劫になってきたとは、老化現象もここまできたかと愕然とします。以前は片道2時間位なんという事もなかったのにね。

お出かけしないで家にいてしたこと。ハウスの中の草むしり、のらぼう菜の定植、チンゲンサイの種まきなど。

種まきの準備

このあいだ雪が降ったり雨が降ったりしたおかげでカラカラ天気がおさまり、「もうすぐ春だなあ」という感じのしっとりした空気になりました。春に備えて、しばらく放置したままになっているビニールハウスの中の片づけをしました。

残渣を積み上げておいたのを積みなおしたり、畝に米糠や肥料、有機石灰を播いて耕したりしましたが、小さなハウスの中のそのまた半分くらいを耕しただけですから、あっという間に終わりました。

   張り切ってどっさり注文した種や苗の請書が今日郵送されてきましたが、品物が届いてもこんな狭いハウスの中で全部育てられるかしら?

「FARM 01」その後

2010年の9月に、伊香保のハラミュジアムアークに「FARM01」というイベントを見に行きました。その時の写真をブログに載せたら、美術館からその写真を資料として使わせてほしいというようなメールが来たことがあり、「へえ」と思ったものでしたが、また「あらまあ」というような出来事がありました。

そのイベントでは広い芝生広場の周りにたくさんのテントの店が並び、手づくり品などを売っていましたが、野菜を育てている人たちの店にはファストフードがあって、私もジュースか何かを頼みました。「どこで作ってるの?」とか、「なにを作ってるの?」という程度の会話をしたと思いますが、帰りがけに店番をしていた女の子が追いかけてきて私に名刺をくれました。

岩手出身の子だということは覚えていましたが、勿論それきり会う事もなく過ぎて、つい先日、NHKの「キッチンが走る!」という番組を見たら、なんとその子が出ているではありませんか。もらった名刺を出して名前を確かめましたが、間違いありません。まだ頑張って研修を続けているのだと嬉しくなって、名刺に書いてあったアドレスを見てメールを送りました。

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私にとっては印象的な出来事でしたが、大勢のお客さんの相手をしていたはずのその人は記憶にないだろうと思っていたのですが、今日、「藤岡のKさんですよね?」返事が来ました。私の方こそ自分が藤岡市の住人だと話したらしいことなどすっかり忘れていましたが、あちらはちゃんと覚えていてくれたのです。

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たまたま今日はその番組の再放送があって、お終いの方を少し見られました。その画面を写したのがこの写真で、一番左にいるのが返事をくれたKさんです。春になったらこの人の育てた野菜を買いに行ってみようと思います。

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昨夜友人と食事に行ったお店で、帰りがけに「今日は中国のお正月なので」とプレゼントを渡されました。和風の箱を開けたら、なかには紙に包まれたふわふわのおまんじゅうのようなもの。

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これは「はなまき」? 「蒸すか揚げるかして食べてください」ということでした。お正月には餃子をたくさん作り、中に硬貨をいれたものもあって、それにあたった人は幸運に恵まれると聞いた事がありますが、これにもお金が入っているのもあるのかな?

ロールキャベツ

今日の料理教室のメニューはロールキャベツでした。煮込むスープが具沢山で、ロールキャベツとミネストローネスープが一緒に出来上がったようなものでした。

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私が作って盛り付けをしたらいかにもお惣菜風になると思うのですが、さすがプロの盛り付け、立派なレストランの一皿になりました。

午後の予定を済ませ、夕食も食べて家に帰ったらもう8時過ぎ。珍しくテレビで映画を見ました。

その映画はしばらく前にシネコンでも見た「かもめ食堂」。2回見てもまだよくわからにところがあるのですが、主人公の食堂のオーナーの生き方は良いなと思いました。どうでもいいようなことは切り捨て、率直、真っ直ぐな感じです。

高校時代の友だち

小、中学校でいっしょだった人の大多数が同じ高校へ行ったので、高校は中学の続き、教室の場所が変わっただけというような感覚で、高校へ行ったという実感がありません。ごくまれに高校のクラス会があって行ってみると見覚えのある顔に出会って、「あの人は中学は一緒じゃなかった。やっぱり私高校へ行ったんだわ。」と思ったりするほど、印象の薄い時代です。

でも冷静に思い出してみれば高校時代に知り合って仲良しだった人もいて、その人たちから年賀状をいただきっぱなしだったので、今日、年賀状の整理をしながら思い立って、ふたりに電話をしてみました。たちまち何十年もの時を遡り、昔のように群馬弁で話が弾みました。

一人は長年書道を続けてきて、去年、高崎市のシティギャラリーの書道展にその人の作品も展示されるというので見に行ったりしましたが、最近は水墨画も描いていて、市からの依頼でカルチャーセンターのようなところで絵の指導もしているのだそうです。

「私も年寄りだけどさ、生徒さんもみんな年金暮らしの人なのよ。なるべくお金を掛けないように工夫しながらやっててね、みんなに喜んでもらってるの。」と楽しそうでした。昔から面倒見の良い人でしたが、みんなが喜んでくれるのが嬉しくてますます張り切っているようです。

もうひとりは退職後は悠々自適の暮らしのようで、群馬の自宅を空き家にして今は東京にいます。毎年年賀状に「東京の下町を案内する」と書いてあり、今日もしきりに誘ってくれました。高校のころからせっせと短歌を作っていた文学少女でしたが、住所から察するに、樋口一葉とか、森鴎外とか、あのころの文豪の名残をもとめて移り住んだのかなと思います。

電話を切る前に「あんた、絶対に、絶対においでよね! 待ってるからね! 絶対においでよね! 楽しみに待ってるからね!」と繰り返していました。本当にありがたいことで、これほどまでいっていただいては行かないわけにはいきません。いつにしようかな?

借りてきた本

図書館で借りてきた3冊の本を読み切りました。余白がたっぷりある本ですからその気になればいちにちで読み切ったと思うのですが、考え考えゆっくり楽しませてもらいました。簡単に言えば、忙しい筆者がどのようにして家事をこなしているかというような本なのですが、そうするにはその人の哲学があるわけで、それを考え考え読んだのです。

一風変わっているところもあるけれど、この人はなんと細やかに心を込めて家族や身の回りの物に接していることか。私はなんと粗雑な暮らし方をしてきたことか。

「おいしいくふう たのしいくふう」という本の、「出したり、入れたり」というページが一番印象に残りました。深大寺のお坊さんに言われたという「ものをなかに入れたら、惜しまずに、それを出して、つまり循環させることです。そしてまた、入れて、また出す。」という言葉。

「自分ががまんすればすむ」ということも、この人は反省していた。溜めこみすぎて循環させていないと。そうなんだなあと納得しました。

早く起きれば早くストーブをつけることになるので、冬の間、私はいつも目が覚めてもすぐには起き出さず、しばらく本を読んだりしています。

今日の朝ごはんはゆっくり目と決まっていたのでいつもより長い時間本を読み、枕元のラジオであちこちで雪が降っているというニュースを聞きながら起きて外を見たら、「あら、ここも雪だ」とびっくり。

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タラヨウの木に雪が積もると、緑の葉と赤い実と白い雪でとてもきれいなはずなのですが、今年も上の方の実は多分ヒヨドリに食べられてしまってもうありません。下の枝に残っていた赤い実をパチリ。

北海道ではマイナス30度をこえたところがあるそうですが、この辺の寒さは知れたもの。地温が高いせいか地面に積もる事もなく、道路はただ濡れているだけです。雪道の運転は怖いと思いますが、これなら大丈夫と知り合いの家を訪ねたら、「今年初めてでしたね。おめでとうございます。」と挨拶されて少し面食らいました。1月中はお正月なのでしょうが、最近は元旦でさえあまり「お正月」という気がしなくて、、、

やっと雨が降りました。昼間は全くそんな気配もなかったのに、夜になって降り出しました。

昔から夜静かに降る雨の音を聞いているのが好きでしたが、今夜も嬉しくて玄関のドアを開けてちょっと外に出てみたり、窓を開けて暗い庭を眺めたりしました。畑の作物やあたりの木々がどんなに喜んでいることか。

 

でも、今は雨の音を聞いて楽しんでいる場合ではないのです。風向きによって放射能が飛んでくるかもしれない、雨と一緒に落ちてくるかもしれない、という時代なのですから。心配ないと言われたって、専門家のいうことも信じられない時代なのですから。

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