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最後の収穫
そろそろブルーベリーの収穫もおしまいになりそうです。もっと早く摘みに行こうと思いながら、暑さに負け今頃になってやっと摘み取り園「手づくり村」へ出かけました。
小さな実がなっていました。最盛期の大粒のハイブッシュ系の実に比べたら、直径が半分くらいかと思う大きさです。1キロほどを摘むのに1時間もかかってしまいました。お昼までにやっと2袋収穫して帰宅。
お昼ご飯を食べながら、JR乗りつくしの旅という番組の風景だけを集めた総集編を見ました。地名と列車番号が表示されるだけで淡々と沿線の風景などが映し出され、何だか車窓を眺めながら駅弁でも食べているような気分になりました。
鉄道写真マニアのために時々絶景ポイントの紹介もありました。ただ何線のどの駅のあたりと表示されるだけですが、私のよく知っている場所もありました。中之条と原町の間にある、地元の人は「山田の鉄橋」と呼んでいるところです。
テレビを見て旅行した気分、他の人が写した絶景ポイントの画面を写して楽しんで、私はなんと安上がりな人間!
もっと若くて、お金と時間があったら、ほんとは本物の鉄子さんになりたいけど、ね。
テレビ漬けの日々
- 2010-08-30 (月)
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「テレビはなくても、、、」などと思っていたのはどこへやら、朝夕の水遣りの合間は、涼しい部屋に逃げ込んでテレビを見ていることの多い毎日です。
昨日は、高崎市でのコンサートに行ったことのある、アンネット 一恵 ストゥルナートさんの「わたしのラストオペラ」というドキュメンタリーを見ました。今までにも何回もテレビで拝見していますが、カラヤンとの出会いは何回聞いても嬉しい話です。
苦労してやっと手にしたオペラ座の合唱団員の座ですが、そこで待っていたのは凄絶な人種差別といじめ。合唱団員の中のアンネットさんの存在に気付いたカラヤンが、「どこから来たの?」と聞き、「日本」と答えると「遠いところからよく来たね。」といって、団員たちに「この人は一人で遠くから来たのだからみんなで支えてやるように。」と話してくれたそうです。
ウイーンへ行ってから初めて聞くやさしい言葉に泣き崩れ、カラヤンの足にしがみついて号泣していたら、事情を察したカラヤンが、みんなの前でしっかり抱きしめ、「何かあったら私に言うんだよ。」とわざと大きな声で言ってくれたそうです。
さすが帝王のひと言。以後「黄色いサル」などといじめられることはなくなったそうです。それから39年歌い続け、カラヤンのお墓にお参りして引退の報告をし、アンネットさんはオペラ座を後にしました。
今日は偶然「リオ ブラボー」を放送しているのを見つけ、最後まで見てしまいました。初めて見たときも面白いと思いましたが、多分もう4回目か5回目なのに、ますます面白いと思いました。
よく考えられたストーリー、気のきいたセリフ、素敵な音楽。そんなにたくさん西部劇を見たことはないのですが、「リオ ブラボー」と「ネバダスミス」はお気に入りの作品です。
それにしてもいつまで暑いのでしょう?テレビを見ている時間が長いということは、しなければいけない用事が山のようにたまってしまうということです。早く涼しくなあれ。
熱中症
- 2010-08-21 (土)
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午前中、ほんの2時間ほど草むしりの手伝いに行きました。まだ午前中だから大丈夫だろうと思って居たのですが、立ったりしゃがんだりしながら草むしりをしているうちに何だかくらくらしてきました。
あわてて木陰に入って帽子や首に巻いたタオルをとり、ブラウスの裾をパタパタさせて風を送り込んだり、帽子であおいだりしましたが、「もうちょっと頑張ろう」などと考えて作業を続けていたら熱中症になったかもしれません。
午後、「何だか調子が悪い」と、ふらふらしながら息子がやってきました。用事を頼んであったのですが、すぐに涼しいところに寝かせ、休ませているところへ、今度は知り合いから「高熱が出て病院へ行ってきた」という電話がありました。
二人とも熱中症なのでしょう。本当に気を付けなければと思いました。
ハクビシンのしわさ?
- 2010-08-18 (水)
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パソコンを置いてある机のすぐ横に窓があります。その窓の外にブドウが植えてあります。特別な手入れもしないのにすくすく伸びたので、去年は脚立を使って棚代わりにし、袋もかけました。
もちろんお店で売っているような立派なものではなく、実の付き方がまばらな巨峰がなりました。それでもちゃんと美味しかったので、今年も袋をかけて収穫できるのを楽しみに待っていました。
ところが「もうそろそろかな?」と思う頃、次々に袋が食い破られ、実はなくなってしまいました。棚の下の草むらには、ブドウの皮が散乱しています。ハクビシンのしわざだろうと思います。
実は時々天井裏でがさごそ音がするときがあり、ギャッという鳴き声や争うような気配もありました。なんだろうと不気味に感じていましたが、それもきっとハクビシンでしょう。こんな自然は豊かでないほうが良いのですが、、。
ここ何年か、秋には農文協の栂池センターで開かれる加工講座に行くのを楽しみにしていました。参加者が持ち寄った加工品の品評会があり、それが講座のハイライトなのですが、私は批評していただく品物もないのに出かけていたので、今年はどうしようかと迷っている間に講座の定員がいっぱいになってしまいました。
残された時間も体力も少ないのだから、もうほかの人の手伝いは最小限にして、来年は自分の仕事優先にしよう、楽しみながら自分の仕事をしよう、と、毎年思っているのですが、とうとう今年は加工講座の仲間の皆さんにも会えないことになってしまいました。
虫の音
- 2010-08-17 (火)
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昨夜は扇風機しかない自分の部屋では眠れないだろうと思って、エアコンをつけっぱなしにして居間で寝ました。
今日もまた暑くて、何もしなくても汗がダラダラでましたが、いつものように水遣りをしたあと鉢増し作業をしました。日焼け止めクリームをつけたりすると汗で流れて目に沁みるので、今は何もつけません。どうせもともと色が黒いのだし、、、。
以前私と同じような色黒のパートさんがいて、東南アジアから来た人と間違われて「日本語が上手ね。こちらに来て何年になるの?」と聞かれたことがあるそうですが、そのうち私も間違われるかもしれません。そしたらどこの国の人のフリをしようかなあ?
汗を拭き拭き過ごしていても、いつの間にか赤とんぼが飛び始め、草むらからはうるさいほどの虫の音が聞こえるようになりました。もうすぐ秋です。
暑い!!
- 2010-08-16 (月)
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県庁での物産市の時、たくさんブルーベリーの生果を買って下さったお客様が、酵素を作りたいといってらしたので、実の安くなる時期にお誘いすることになっていました。「手づくり村」の通常営業は昨日で終わり、今日から無人販売になって価格も下がるので、早速摘み取りに来ていただきました。
ところが今日はあいにくのものすごい暑さ。私も摘むつもりで用意をして出かけたのに、何もせずにあえなく退散。お客様もほんの少し摘んだだけでお帰りになりました。
家に帰ってエアコンの効いた部屋で休みましたが、一歩部屋から出るとまるでお風呂場のような蒸し暑さでした。結局夕方までエアコンのある部屋に逃げ込んでいて、5時ごろから水やりをしたりお墓参りに行ったりしましたが、この暑さが続くようだと昼間は何もできなくなってしまいます。来年の夏もこんな風に暑いのでしょうか?今から心配です。
計画だけ
- 2010-08-15 (日)
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お盆休み中は、庭仕事は水遣りだけにして、あとの時間は部屋の片づけをするつもりでしたが、水遣りが終われば暑くてひと休み。そのひと休みの時間が長くて、「片づける」というのは計画だけで終わりそうです。
帰省していた息子を駅まで送り、夜は池上彰の戦争についてのテレビ番組を見ました。私は太平洋戦争の体験者で、空襲にもあっているのですが、あの戦争について、実はあまりよく知らなかったと思い知らされました。
もちろん戦争があったのは私が幼児の頃でしたが、その後妹が生まれたとき、「この赤ちゃんは戦争がなくていいな」と思ったことをはっきり覚えていますから、幼児なりに辛い体験だったはずです。それなのに戦争について本気で学んだこともなく今まで来てしまいましたが、これからもこういう番組は続けてもらい、戦争を知らない若い人たちに悲惨さ、愚かさをを伝えてほしいと思います。
お盆休み
- 2010-08-13 (金)
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どうせ毎日が日曜日のような暮らしですが、今日は「お休みにするぞ」と意識して過ごしたいちにちでした。で、どうしたかというと、ただいつもよりダラダラしただけ、、、。「休むぞ」といっても苗の水遣りは欠かせませんし、ポチとシロの餌はやらなくてはなりませんが、それさえすめば自分一人の食事は食べても食べなくても私の勝手、気楽なものです。
お仏壇の花をかえ、お供え物を飾って、「さあお盆の用意はできた」とひと仕事すんだつもりでテレビを見たら、遠野物語のことを放送していて、遠野の人たちのご先祖を迎えたり送ったりのいろいろな行事の心のこもっていること。
昔はこのあたりでもちゃんと門口で迎え火をたいたり、キュウリやナスで馬を作って送ったりしましたが、今は全く見かけなくなりました。便利で豊かな暮らしをするようになったけれど、心は貧しくなってしまったような気がします。
大きなレモン
- 2010-07-30 (金)
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私がなにかというと「レモン、レモン」と騒ぐので、友人がレモンを送ってくれました。「大きな青いレモンなので、ジャムつくりの役に立つかどうかわからないけど、、」と心配していましたが、大丈夫そうです。切ってみたら皮も厚くないし、良い香りがします。
それにしてもなんて大きなレモン!いつも使っているレモン絞り器の直径と合わないな。どうやって絞ろう?それよりも、残った皮を活用しなくてはもったいない。それもどうしよう?
きゅうりの保存食
- 2010-07-28 (水)
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おかげさまで畑のきゅうりが食べきれないほど収穫できます。朝のうちに小ぶりのものをとってきてもらえば糠漬けにできるのですが、仕事の都合で夕方になると巨大なきゅうりを何本も収穫してきます。
そんなきゅうりを誰かにお裾分けするわけには行かないし、サラダや酢の物だけでは消費しきれず、どうしたものかと考えて、ネットで調べて一番簡単な方法の保存食を作りました。
きゅうりを5ミリくらいの輪切りにして干します。3時間から5時間ということでしたが、私は軒下で10時間くらい干しました。
それを容器に詰め、根生姜の千切りと鷹の爪1本も入れ、しょうゆ100CC、みりん50CC、酢25CC、水50CC、お砂糖大匙1を煮たてた漬け汁を、熱いままジャッと容器に注ぎ込みます。それだけです。
鷹の爪は庭に植えたトウガラシの初物です。2時間くらいたって瓶を見たら、きゅうりから水分が出て、漬け汁の量が増えていました。少しお味見をしてみたら、鷹の爪がちょっぴり辛い、ぱりぱりした食感の美味しい漬物ができていました。
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