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お出かけ Archive

面白いお医者さん

20日にまた来るようにといわれていたので、今日も眼科医のところに行きました。幸い経過は良好で、痛みも治まり、最悪の状態は何とか避けられそうだと思いながら出かけたのですが、先生のお見立ても同じだったようです。点眼の回数を減らしても良いことになりました。

「次は金曜日か土曜日に来てください。どちらでも都合の良い日でいいですよ。」といわれたあと、「でも遠いねえ。小一時間かかるねえ。大変だね。やめる?」と信じられないような言葉。「患者がもう大丈夫だろう」と通院したがらないのを、お医者さんが「最後までキチンと治療しなくてはいけません」と諭すというのが普通の光景だと思うのですが、先生のほうから「サボってもいいよ」的な発言があったのです。

私としてはまだ不安なので慌てて「いえ、来ます。」とお返事しましたが、薬をどっさり出す医院も多い中、「まだこの前のがあるでしょ?」と薬も出さず、昔からの静かな住宅地にあるお屋敷の、代々眼科医の鷹揚な先生です。

楽しかった2日間

組ごとのクラス会とは別に、4年に1回開かれる中学時代の合同の同窓会に行ってきました。4年に1回ですからその時休むと別のクラスの友人たちに少なくとも8年は会えないわけで、欠席の多かった私は本当に久しぶりの参加でした。往復はがきで来た案内状に、「今回が最後の同窓会になるかも、、(?!)」と書いてあり、本当にそうなるかもしれないと思ったので出かけました。

我が家からは直行したほうが早いのですが、大勢で行くほうが楽しそうなのでわざわざ回り道をして前橋経由で友人の車に乗せてもらって会場へ。乗せてくれた友人は歯科医で、午前中前橋の刑務所で受刑者の診療をしてきたということでした。もう何十年とそのボランティア活動を続けているそうで、刑務所の話を聞いたりしながら行く道中も楽しく、回り道をしてよかったと思いました。

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三々五々集まってきた友人たちはもう立派なお爺さんお婆さんですが、しばらく話しているうちにすっかり中学時代に戻ったような気分になってしまって、時を忘れて話し込みました。食事の時尺八を吹いたHさんは、この日のために私たちが子供のころ耳になじんでいたラジオドラマの主題歌などをわざわざ採譜して練習してきてくれたそうで、一層子供時代に引き戻されたようでした。

さすがに今も現役の人は少数派でしたが、話を聞いてみると子供時代おとなしくて目立たなかった人が外交官として頑張っていたとか、無口だった人が人生の大半を営業マンとして海外で活躍していたとか、思いがけない話も聞きましたし、エリートで、悪名高い天下りを繰り返していたのではないかと思っていた人が「年金だけでは自分の趣味に使うお金がないから」と今も人材センターに登録して働いているといっていたり、意外な話もありました。女子も高級官僚夫人となっていかにもそれらしい人や、「年金生活者だからユニクロの服よ。」という人などで様々。

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同窓会の会場のホテルはゴルフ場の中にありましたが、意外にも次の日にゴルフに出かけたのはたった一組。あとはみんなで近くの妙義神社に行きましたが、急な階段に足も鈍りがち。休み休みゆっくり登ってやっと本殿にたどり着きました。

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それほど遠いところではないのにちゃんと見たこともなかった妙義神社は、意外にも立派な彫刻に飾られた美しい建物で、それもそのはず格の高い神社なのだそうです。みんなでワイワイいいながら見学している様子は、まるで何十年も昔の修学旅行に戻ったようでした。

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帰り道はまた急な階段を下りなくてはならず、慎重にゆっくりと。スポーツ万能でテニス部で大活躍したAちゃんも、元気の良い女の子だったYちゃんも石垣につかまりながらおっかなびっくり下りてきて、過ぎた歳月の長さを思い知らされました。

みんなでゆっくり昼食を楽しんで散会となりました。「またね!元気でね!」と声を掛けあって別れましたが、4年後にまたみんなに会うには本気で健康に気を付けて頑張らないといけません。本当に楽しい2日間でした。

加工講座

食品加工をしていないくせに毎年楽しみに通う加工講座。いつもは長野駅まで直通の新幹線で行くのですが、今年は途中で乗り換えて、参加者の誰かに会う可能性の多い次の列車で行きました。車中では誰にも会えなかったのですが、駅の改札口で何人もの知り合いに出会い、そこで久しぶりの再会を楽しみにしていたTさんの欠席のニュースを聞きました。

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自己紹介から始まる加工講座は、小池先生の講義のあと早速実演。今年のテーマは漬物で、キュウリのパリパリ漬け、ナスの粕辛子漬け、オクラのピクルスを作りました。毎年小池加工所からベテランの社員さんが派遣されてきて、今年も丁寧に説明しながら教えてくれました。

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真空包装機のメーカーの人も来ていて出来上がった漬物を早速パックして見せてくれましたが、何十万、何百万という単位のものなので、欲しくても手が出ません。

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夕食の時、管理人さんでありコックさんでもあるTさんが、「あすは私たちでも年に一度見られるかどうかという素晴らしい天気になるはずです。ぜひ朝の散歩に行ってください。」といっていたので、2日目の朝はKさんと一緒に出掛けました。たしかに目の前には真っ白に雪をかぶった白馬、麓の村は雲海の下。初めて雲海を見て大感激でした。

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朝食のあとは加工講座ならではの品評会。参加者が持ち寄った加工品を全員で試食し、小池先生に批評していただいたり、みんなで感想を述べあったりする場ですが、急に欠席することになったTさんのキュウリのジャムもありました。地元では結構な人気商品だそうで、濃い緑色がきれい。

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Tさんはご自分は欠席なのにジャムと一緒に地元の銘菓をどっさり送ってくれたり、便利な道具だからと小さな刷毛を全員分プレゼントしてくれたりして、私はお菓子をご馳走になったりお土産をいただいて帰ってきました。

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これは合鴨農法で有名なHさんのお米のお酢。

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Nさんが出品したイチゴのシロップ。とてもおいしかったけれど、イチゴは色の退化が早いので、加工販売は難しいという先生のご意見でした。

最近の台風で長野のリンゴ農家は収穫目前のリンゴが落下して大変なことになっているそうです。「加工をやらせてもらっているのだから、農家さんが大変な時は加工所も一緒に頑張らなくては。」と小池先生は2日目の夕方でお帰り。もちろん全員で玄関でお見送りをしました。

小池先生は講座に参加する人たちを何とか一人前にしようと熱心に指導してくださいますが、期待に応えて加工所を開設し、地元のお役に立っている人たちも現れ、先生が帰られた後はそういう人たちがリーダーとなって講座が続けられるようにまでなりました。

2泊3日、朝9時から夜9時まで、食事のとき以外はトイレ休憩しかない加工講座ですが、帰るときにはみな「あっという間だったわね。じゃまた来年ね。」といってお別れ。ほんとにあっという間の出来事という感じで、来年が待ち遠しいです。

ボケ本格化?

苗の手入れやらなにやら家での仕事がたくさんあるというのに、毎日あれこれ出かける用事が多い。妹のところへ様子を見に行ったり、孫の運動会を見に行ったりお出かけ続きで、今日も友達との約束があったのをすっかり忘れていました。

「どうしたの?」と電話がかかってきて慌てて家を飛び出しましたが、私と似たような人がいるもので、「Mさんは日にちを勘違いして昨日出かけてきて、今日も来てさっき帰ったんだよ。」とのこと。Mさんとは小学生のころとても親しくしていて、最近その緩やかな集まりに顔を出すようになったと聞いて会いたいと思っていたのでした。私が遅刻しなければ会えたのに残念!

来月には4年に1回の学年会があります。「忘れないでね!」と念を押されて帰ってきましたが、友人たちには「ボケがひどくなったんじゃないの?」とからかわれるし、自分でもそう思うし、困ったものです。

収穫祭の準備

毎年広い畑に枝豆を作り、私もたくさんのお裾分けにあずかっているAさんのところで、今年は収穫祭を開くことになりました。スーパーマーケットなどで袋に詰め放題でいくらという売り方をしますが、枝豆の場合1メートルの紐で束ねられるだけという方法だそうです。ギュッと締め付ける力の強い人がお得ですね。

せっかくそういうイベントをするならできるだけ楽しいほうがいいと農産物も売ることになり、Aさんの家で作った梅干や干しシイタケなどの袋詰めのお手伝いに行きました。

おしゃべりしながらの手作業は楽しいひと時でしたが、梅を木を育て、その実を収穫し、漬け、天日干してという工程を考えると、売値の安さにため息が出るようです。もちろん栽培や加工の喜びや楽しさやがあり、それが農業を続けて行ける原動力だと思いますが、もう少し報われてもいいのではないかという気がします。

Aさんがお手伝いのお礼にお夕飯をご馳走したいといってくれましたが、手伝ったといってもほんのわずかなこと。「収穫祭でウンと儲かったらご馳走してね。」といって帰ってきましたが、開催した人も参加した人も「ああ、楽しかった!」といえるようなイベントになりますように。

小学校の運動会

快晴の秋の日、小学校の運動会。家族総出で孫娘の応援に出かけました。

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生徒数が年々減り、だいぶ前から運動会といえばつきもの徒競争は男女混合で3名くらいで走るので、誰でも少なくともオリンピックでいえば銅メダル確定。我が家の孫娘も銅メダルでした。

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組み立て体操は各地で事故があったりしてこじんまりしたものに様変わりしましたし、長年続いてきた鼓笛隊の演奏も生徒数が少なくて中止。その代わり大規模校では考えられない1年生から6年生までが参加する全員リレーというプログラムがあったりして、楽しい運動会でした。

観覧席は地区ごとに割り当てられており、たまたま隣り合わせになったのは古くからの知り合いのAさん。きちんと身だしなみ良くお洒落なAさんは、老人ホームの理事長として毎日仕事に出かけているそうで、御年87歳とか。「入所者のほうが若いのでは?」と聞いたら、「そうよ。」という返事でした。

競技の合間にAさんに賑やかだった昔のこの町のお祭りの話を聞かせてもらったり、それも楽しかった運動会でした。

ドクターヘリ

届け物を頼まれて今日も病院へ行きました。幸い健康に恵まれ病院とは無縁の生活をしてきましたが、さすがにこの年齢になるとあちこち不具合発生。自分だけでなく、妹たちもお世話になることが多くなって、病院のありがたさが身に染みるようになりました。

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用事を済ませて病院の玄関を出た途端、大きな音が聞こえてきました。屋上からドクターヘリが飛び立ったのです。今日も誰かがこのドクターヘリのお陰で無事病院に運ばれ、手当てを受けられるでしょう。

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帰り道、走る車の中から撮ったピンボケの浅間山の夕景。最近少し噴煙が上がるようになりました。

荒れ模様

天気予報では今日は大雨というはずだったのに、そんな気配もないなあと思いながら届け物を持って妹の入院先の病院へ出かけました。途中、急に風が強くなって、遠くの山を見ると吹雪いているのではないかというような眺め。もちろん吹雪いてはいないのですが、雨も降るのではなく飛んでくる感じで、冬だったらこれが風花になったのだろうと思いました。

雨はその時少し飛んできただけでしたが、一気に気温が下がりました。昨日は顔の汗を拭きながら庭仕事をしていたのに、なんという変わり様。駐車場から病室に行くまでに、「涼しい」ではなく、「肌寒い」と思いました。

天気予報は正しくて、関東地方のあちこちで大雨の被害が出たようです。土曜日の小学校の運動会の日はどうか穏やかに晴れますように。

今日も「秋のアートまつり」へ

今日も「秋のアートまつり」を見に行きました。このイベントを始めるきっかけとなった堀越千秋さんの絵をまだゆっくり見ていなかったからです。

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ANAの情報誌「翼の王国」の表紙絵も描いていらした堀越さんが、本拠地としていたスペイン政府から勲章を授与されたのを記念して開かれたアートまつりですが、残念ながら堀越さんは去年亡くなられました。

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今年はその堀越さんの作品や、現在この地域に滞在中の各国のアーティストたちの作品などが飾られ、元造り酒屋だった広い敷地のあちこちにお店が出ていたり、お茶席があったり、舞台では誰かが何かをしていたり、お楽しみがいっぱいでした。乗馬や丸太切りの体験ができたり、大きな落書きスペースがあったり、他にはないようなイベントだと思います。

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蔵の中では瞑想?

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お三味線の演奏。

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いつも子供たちに大人気のツリークライミング。

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1回目のアート祭りで大人気だったパエリアのお店が今年も出店。巨大なパエリア鍋に見た目も美しいパエリアが出来上がりました。

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土日とも天候に恵まれ、ゆったりと楽しませてもらいました。スタッフの方々のご苦労は大変なものだと思いますが、このアートまつりが毎年開かれ、大勢の人たちに楽しんでもらえますように。

かんな秋のアートまつり

お彼岸。お盆には全員でお墓参りに行きましたが、今日は行けたのは5人だけ。

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お参りしたあと、「かんな秋のアート祭り」を見に行きました。

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入り口を入るとすぐに地元の小学生たちの作品「ヒトガタアート」が飾られていました。作り方の説明もありましたが、生徒たちはきっと楽しみながら作ったことでしょう。

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左の方のピンクの人型には孫娘の名前がありました。

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秋晴れの気持ちの良い日で、広い会場の中ではお餅つきも始まりました。滞在中の海外からのアーチストたちが交代でお餅をついていましたが、食べるほうはどうでしょう?お味も気に入ってくれるかな?

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青空に真っ白な飛行機雲。アート祭りの会場の真上を飛行機が飛んで行きました。バンクーバーから香港へ向かっているそうです。今はスマホでそんなこともすぐわかってしまうのですね。

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