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お出かけ Archive

お人形のケンちゃん

今日も私が勝手に「そば会」と呼んでいる集まりがあり、ランチのあといつもの店でおしゃべりをしているところへまたH君が来ました。前回の時から次は腹話術の人形を連れてくるということになっていたのです。

いろいろな分野で様々な形のボランティア活動をしているH君ですが、最近はある団体で不要になったからと廃棄処分になるところだったのをもらい受けてきた、このお人形を連れて老人ホームにも出かけているそうです。

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もちろんH君はちゃんとした腹話術はできず、ちょっと声色を変えて喋るだけなのですが、寝たきりのお年寄りが人形の手を握って離さなかったり、ただ話しかけるのとは反応が違うそうです。「そもそももう私たちは慰問される側の年じゃない?」と聞いてみたら、「うん、オレたちより若い人も大勢いるよ。中には60代の人なんかもいてさ。」ということでした。

H君は「ケンちゃん」と名付けたこのお人形を連れてネパールにも行ってきたそうです。「ケンちゃんのためにリュックひとつ荷物が増えちゃうんだ。今度みんなでネパールに行こうよ。」といいながら、まるで私たちが子供を負ぶい紐でおんぶしたようにケンちゃんの入ったリュックを背負って帰りました。

鎌田浩毅教授

ある集まりに出席する予定の人が急に都合が悪くなってしまい、穴埋め要員として私が出かけることになりました。約束の時間に一緒に出掛けるTさんを迎えに行くといつもよりおめかしをしていて、なんとパーティがあるのだという。私の分のアクセサリーまで用意しておいてくれてありました。

病院長のお話を聞きに行くのだろうと思っていたので意外な展開に「?」がつきましたが、まずは会場へ。豪華な花がたくさん飾られたホールの入口には市民公開講座と書かれてあって、一体今日は何の日なのだろうまたまたはてなマーク。思いがけず京都大学の先生のお話を聞くことになりました。

「古典に学ぶ鎌田流知的生産な生き方」という演題とは大分ずれていた気がしますが、思いがけず火山学の先生の型破りの面白いお話を聞くことができました。マグマを表す真っ赤な衣装で現れた先生は「面白くて役に立つ教授」をモットーとしていらっしゃるのだそうです。

講座のあとはやっぱりある病院の30周年記念のパーティがあって、出席された鎌田先生は大人気。私もちょっとお話させていただきましたが、私の母校のM女子高の後輩が先生のゼミにいるそうです。「しっかり者でゼミの飲み会の後は酔った男子学生たちを送り届けていますよ。」と笑っておいででした。

講演会の後、先生の著書を買ってきました。ちゃんとサインもしていただいてきたし、しっかり読まなくちゃ。

けむりの木

けむりの木。またはスモークツリー。あるギャラリーの大きな花瓶にどんと活けられている枝を見て、早速我が家にも植えたけむりの木。50センチにも満たないような小さな苗だったのに、見上げるほどの大木に育ちました。

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毎年あのふわふわの不思議な花をたくさんつけましたが、ある年、突然元気がなくなり、もう枯れてしまったかとあきらめていたのにまた芽をふきだしてホッとしました。今年も新芽が出てきたから大丈夫。赤系の花と緑系の花があり、新芽の時から赤は赤、緑は緑です。

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夜は合わせて240才の3人で老女子会。「稲田ってバカだねえ」とか「中川って何よ」、「石原慎太郎が悪いんだよ」とか政治に対する不満などが延々と続き、帰りが遅くなりました。

元気が一番

新緑が美しい中、のんびり駅弁を食べたり里山の景色を眺めたりしながら、妹と2人ガタゴト走るローカル線に乗ってお出かけ。ただの行楽なら良いのですが、行き先は都会の大病院。目的はお見舞い。

降りた駅には姪たちが待っていて、そこからまたしばらく車に乗って病院に到着。家族であることを告げて面会が許されます。

お互いの孫たちの春休みにみんなで会ったばかりだったし、その後電話で話した時も屋形船で隅田川のお花見に行くといっていた妹が急に入院することになって、あちこち管につながれて寝ていました。

きっと日本でも最高の医療水準の病院で、スタッフの方たちは優しくきびきびとお世話してくださっているのに申し訳ない話ですが、病人は同じ姿勢で寝ているだけでも疲れるといっていました。

何はなくとも元気が一番です。

カタクリと枝垂れ桜

急に思い立ってカタクリの花を見に行きました。というか、一緒に食事したあと花を見て帰るという息子たちに連れられて行っただけなのですが、おかげで思いがけずお花見ができました。

川を挟んだ隣町の神泉地区にはカタクリの群生地があって、地元の人たちが大切に守っています。残念ながらカタクリはもう盛りを過ぎかけていましたが、周辺の枝垂れ桜は今が見ごろ。山のふもとの小さな集落のあちこちに桜が咲き、桃源郷という言葉を思い出させられる風景でした。

見事な枝垂れ桜を見て思わず「残念。カメラを持ってこなかった。」と言ったら「こんなところくらいまた来ればいいじゃないの。」と笑われましたが、車で5分もあれば行けるところなのですからその通り。ちょっとだけアンテナを高くしてちょっとだけこまめに行動すれば、ちょっとだけ世界が広がると実感した日でした。

高齢者講習

運転免許証の更新のため高齢者講習に行ってきました。この年齢になるとどこの集まりに行っても自分が一番年上ということが多いのですが、さすがに今日は高齢者講習というだけあって似たような年ごろの人たちばかりでした。

先に同じ講習を受けた友人から「成績が悪くたって免許には関係ないから平気よ。」と聞いていましたが、これからはそうもいかないらしい。認知症の疑いがあると医師の診断が必要だそうです。今日の受講者6名は全員問題ないとのことでした。

ただ、画面を見ながら運転操作をするという検査もあるのですが、3年前に同じ講習を受けた時より自分でもはっきりわかるほど反応の仕方が劣ってきたと感じました。結果のプリントを見ても前は全部5の評価だったのに、4や3も混じっていました。

受講者のうち3人は女性で、ほかの方は私より年上だろうと思っていましたが、なんとお二人とも85歳とのこと。さすがにもうあまり遠距離は運転されないということでしたが、気持ちも見かけもとても若々しい感じでびっくりしました。私も早く元気にならなくちゃ。

マラソン大会

本庄市では毎年マラソン大会が開かれているようで、幼稚園児の孫たちも親子ペアで参加しています。出場している間3人目の孫の子守を頼まれた息子と一緒に、私も見に行ってきました。広い会場であまり歩くようだと困ると心配しましたが、幸いゴール地点の近くに車をおけて、そのままゴール前で孫たちを待ちました。

スタート直前に雨が降り出し、あいにく風も強くなって、華奢な折り畳み傘は何度もお猪口になるほどでしたが、子供たちは皆元気いっぱい。孫たちが参加するプログラム1番目の1.5キロコースを小学生たちは1人で、もっと小さい子たちは親と手をつないだりして走ってきました。

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私は自分がスポーツに関心がなく、参加したことも見たこともあまりないのですが、家族で参加している人たちを見てとても素敵だと思いました。

唐丹(とうに)希望基金

今日も「そば会」。久しぶりにH君も途中から参加。

お父さんもお爺ちゃんも大学教授、親戚には教授がぞろぞろという学者の家庭に育ったH君はもちろん成績優秀な生徒でしたが、子供のころから飄々としていました。落ち着いた雰囲気だったからか「じいさん」というあだ名で呼ばれていましたが、クラスの全員が本物の爺さん婆さんになった今は逆にみんなより若々しい感じです。

飄々淡々と生きてきたであろうH君は今も気負うことなくエスぺランチストとして世界各地に出かけて活動しているようですが、この何年かは東北の被災地へこまめに出かけては地元の子供たちと交流しているそうです。交通費だけでも大変だと思うのですが、本人は「車も携帯電話も持ってないからお金があるんだよ。」とケロリとしたもの。

特に釜石市の唐丹小・中学校の生徒たちの支援活動の手助けに力を入れているようで、今日はそのパンフレットなどを持ってきて見せてくれました。それを見て俗人ばかりの不甲斐ない同級生たちはわずかばかりの募金活動をしただけですが、支援活動にもH君のような力量のある人間が欠かせないと痛感しました。私が震災後ほんの少し応援したグループの中にも、その後引き続き頑張っているところや、いつの間にか尻切れトンボになってしまったらしいところがあるからです。

全員集合

久しぶりに雨。雪という予報もあってまさかと思っていましたが、確かに庭から見える埼玉県側の山には雪がうっすらと積もっていました。

東京にいる妹たちが実家に来るというので私たちも前橋へ。小学校を卒業した我が家と妹のところの孫2人のために、狭い家に大勢集まりました。

妹の孫のTちゃんは着いてからわざわざ卒業式の時の服に着替えて見せてくれました。クラスのみんなで合唱したときにはピアノ伴奏をしたそうで、そのビデオもみましたが、力強い演奏でとても上手なのに驚きました。

孫たちが成長したということは、周りの者たちはそれだけ年を取ったということ。久しぶりに会った義理の弟もすっかりお爺さん風になっていましたが、あちらも私を見て「どこの婆さんだ?」と思ったことでしょう。

孫と庭仕事

今日は「きづきの森」の活動日でしたが、私にはできない仕事の日だったので欠席。家で孫に手伝ってもらいながらレイズドベッド作りの続きをしました。

孫は邪魔になりそうな雑木の根を掘り起こし、私はそれを片付けたり、古土を片付けたり。子供にできることの少ないサラリーマン家庭で育って何もしてこなかった孫は、雑用の多い我が家であれこれ手伝わされるのを楽しんでいるようでした。

午後は間もなく中学生になる孫の自転車を買いにみんなでゾロゾロとホームセンターへ。自転車を用意するようにという学校の指示があったそうで、自転車は私からの入学祝です。

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