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2008-01

開墾

連日篠退治に明け暮れていますが、きょうは残土捨て場にしていた一角をきれいにしました。庭の端っこの方に厚い板で囲いを作り、そこにブルーベリーの植え替えのときに出た土や、枯れてしまった鉢の土などを放り込んでためておきました。勿論篠やら雑草やらでひどい状態だったのですが、篠は木バサミで切り取り、雑草の根は三角ホーで掘り起こしました。なんという草の根か、まるで牛蒡のような太い根もたくさん出てきました。風が強かったので焚き火ができず、掘り出した根は積み上げたままです。

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残土捨て場はたった2坪足らずの広さですし、ピートモスがたっぷり入ったふかふかの土ですぐ掘れるのですが、自分としてはまるで開墾をしている開拓民の気分でした。作業用の手袋をしていても、篠や木苺の棘などで両手は傷だらけ。いかにも「働いたぞ」という感じです。

ざっと整地をして、ラビットアイ系の苗を2本植え込んでもらいました。窮屈な鉢から地面に下ろしてもらい、剪定までしてもらって、今年は良い実がたくさんなるでしょう。

湯沸かし器が壊れた

市の水道担当の職員の人が、誰も使っていないはずなのに桜山の売店のメーターが回っていると知らせてくれました。寒さで水道管でも破裂したかと思って慌てて行ってみたら、湯沸かし器の水を抜いておかなかったため、湯沸かし器が壊れてしまっていました。そのため水がタラタラと流れ出てメーターが回っていたのでした。

天気予報を聞いて明日は寒くなりそうだと思えば家の湯沸かし器の蛇口を閉め、中の水を抜いていたのに、「売店の湯沸かし器は?」などと考えもしませんでした。去年は何事もなく過ぎたのですから、今年の冬のほうが寒いということなのでしょうか?

今日も篠退治

今日も篠退治。篠を切り取った所は地面が見えてきました。まだ手の入らない所は篠がびっしり生えています。

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スモークツリーの根元もひどい状態だったので今日はその辺を集中的に片付けましたが、ツタも絡み付いて根が幹に食い込んでいました。スモークツリーが元気がないのはそのせいでしょうか? 幹のいたるところから無数の枝が出ていて、異様な感じです。木が弱っている証拠なのでしょう。

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もう間もなく花が咲くのにもったいないと思いましたが、梅の枝もチェーンソーで切ってもらいました。篠やむしり取ったツタなどを燃やしたら、庭が少し広くなったように見えました。

梅の花

今日は風もなく静かだったので、また篠退治の続き。ひたすら木バサミで根元から切り取っては焚き火に放り込みました。効率が悪いようですが、これしか方法がありません。何とか三分の一くらいは片付けられたかなと思います。

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梅の木の周囲も篠だらけですが、ふとみたら梅の蕾がだいぶ大きくなっていました。

マクドナルドの店長が、管理職とは名ばかり、きちんと手当てを払えという訴訟を起こして、言い分が認められました。この間はトヨタの社員だった人の過労死が認められましたが、だんだん働く人の権利が守られるようになって行くでしょうか?マクドナルドは控訴するそうですが、会社にとって都合の良いことは、働くものにとっては不都合なことです。トヨタの看板方式などというもののために下請けはどれだけ余分な苦労をさせられることか、、、

無常

ブルーベリー協会の集まりに参加するようになってから、あちこちにお知り合いが増えました。Gさんは福島県でいろいろな果樹を育てていらっしゃる方、Sさんは、宮城県のまるで森に囲まれた公園のような素敵なブルーベリー園のオーナーでした。Sさんは群馬県のご出身で、「群馬からそんなに遠くないからぜひどうぞ」といって下さったので、「あまつぶ星」などの苗をお土産に見学に伺ったことがあります。

Sさんの園は、岩手大の横田教授がご指導していらして、環境といい、スタッフといい、申し分のないブルーベリー園でした。「温泉のある宿泊施設もありますから今度はもっとゆっくり来てください。」といっていただき、そのうち「はやばや星」の苗をお届けしながらまた見学に行きたいものだと思っていましたが、なんと今日届いた日本ブルーベリー協会の機関誌に、お二人の訃報がありました。

Gさんはスーパーマンのようなお元気なお父上がご自慢の、がっちりした体格の朗らかな方でした。私よりもお若い方たちの訃報に、「まさか」と思うばかりです。お二人が奢り高ぶった人たちだったわけではありませんが、「平家物語」の冒頭の文が身に沁みます。

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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を現す。

奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。

子馬の調教

みんなの願いが叶って、「かんな馬の会」で木曽馬を飼い始めました。今日は先生に来ていただいて調教の勉強をしました。私は馬にはあまり関心がないので参加しませんでしたが、昼食を頼まれていたので、届けに行ったついでに少し見学してきました。

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基本は序列をしっかり認識させ、信頼関係を結ぶことのようです。指示に従わないときには注意をし、ちゃんとできたときはすかさず褒める。「いけない、やめろ」というときには、威嚇するように両手を挙げて自分を大きく見せて手綱を引き、指示に従っているときは「ほう、ほう」といいながら手綱を緩める。文字通り手綱さばきひとつで馬を自在に操っていました。

夕方息子一家が寄りましたが、孫が家に帰りたがったので、食事もせずに行ってしまいました。出かける前に何かのゲームをダウンロードするようにセットしてきたのだそうですが、もうそれが完了しているだろうから家に帰って様子を見たいということのようでした。「へえ、3才の子がダウンロードなんていうのねえ、、」と驚きました。ダウンロードが何であるか知らなくても、それがすめば自分の好きなゲームができるということは良くわかっているようです。

私は息子に手取り足取りで助けてもらいながらやっとメールを書き、携帯電話だっていろいろな機能があるのだそうだけど単純に電話としてだけ使っているというのに。孫が幼稚園に行く頃には、この孫にいろいろ教えてもらうようになるのでしょう。

ブルーベリーの剪定講習会

群馬県の園芸協会主催の ブルーベリーの剪定講習会が開かれました。毎年あちこちのブルーベリー園を会場にして開催されていますが、今回は富岡市に日本ブルーベリー協会の玉田先生をお迎えして、講義と実習。

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いつの間にか私もブルーベリー協会会員ということになっていて、剪定講習も何回も受けました。おかげで思い切って強剪定すると良い苗になるとわかりましたが、いざたくさん蕾のついた枝を見るとなかなか鋏を入れられないものです。でも去年の夏不作だったことを思い出すまでもなく、私の苗の手入れ不足は目に見えています。今度こそ思い切ってしっかり剪定しよう、、、、、と思うけれど、、、

強風

朝庭に出たときは、昨日雪が降ったお陰で空気がしっとりしていて春のようで気持ちがいいなと思ったのも束の間、天気予報どおり強い風が吹き始めました。ケヤキの枝が轟々と音を立てて鳴り、ビニールハウスは軋んで、天井から水滴がぼたぼたと頭のうえに落ちてきました。架線が切れて上越新幹線がストップしたり、東北、北海道の方でも強風のためいろいろ被害があったようです。

ポット苗の置き場を整理したり、鉢増し作業をしました。堆肥を置けそうな場所も確保したし、挿し木のシーズンを前にしておかなければならないことが山積みです。

久しぶりの雪

久しぶりに雪が降りました。外の仕事ができないので、ショッピングモールの中の本屋さんに出かけました。欲しい本が何冊かあったのですが、見つかったのは1冊だけ。「現代農業」の別冊で、「野山・里山・竹林 楽しむ、活かす」という本です。

今まで農文協から出された雑誌などの中からテーマに沿った記事を拾い出してまとめたものらしく、「きづきの森」の活動を基に書かれた本「これならできる山づくり」からも何ページも引用されていました。それにつけても「巻き枯らし間伐」による山林の手入れを提唱されたのは鋸谷茂先生だと思うのですが、この本を見ているとまるで別の人が提唱したことのようで、なんだか鋸谷先生の影が薄い。おかしい。

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本屋さんにいるときは大きなボタン雪が降っていたのに、帰る頃にはもうやんで、雪が積もるということはありませんでした。

石楠花

去年の春、宮城県のSさんから石楠花の苗をいただきました。大振りのプランターに植えられているのになんだか元気がないので、地面に下ろすことにしました。カサブランカを植えた花壇の端の方を掘り返し、腐葉土をたっぷり入れて用意万端整え、プランターから苗を抜いてみたら、がちがちに固まった粘土質の土に植えてありました。おまけに根切り虫も何匹もいて、これでは元気よく育つはずがありません。もしかしたら石楠花には粘土質の用土のほうが良いのかもしれませんが、根切り虫を退治しただけでも石楠花のためになったと思います。

緑色のクリスマスローズが咲き始めました。庭には何種類ものクリスマスローズがありますが、正確な品種名はわかりません。花は少し小さめ、根張りが良くないらしく倒れやすい品種です。

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クリスマスローズは交雑して次々に変わった花が生まれてしまうようで、名前のないものも珍しくないようです。品種名を知りたくて、家に同じものがあるのを承知で「サカタ」から6種セットを取り寄せたことがありますが、どの苗も「赤系」とか、「ピンク系」とかいう名札がついていただけでした。

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