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2008-03

ハーブガーデンを作ろう

実を言うと「ハーブ」などというものとは縁遠い暮らしをしているのですが、「ハーブを植えてあるの。」なんていうとちょっとかっこいいような気がして、ハーブガーデンを作ることにしました。「ハーブガーデン」などといっては申し訳ないような、スモークツリーやイチョウの根元を取り巻くようにして作るささやかなものですが。

お料理上手なTGさんはハーブについても詳しく、日常生活にいろいろ活用していらっしゃるので、何を植えると良いか後で教えていただくとして、とにかく植える場所作り。また脚立に登って邪魔な木を伐ったり、仕切りに使う石を運んだり、力仕事ばかりでした。明日はきっと腕や腰が痛くなることでしょう。

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石は庭のあちこちから探し出してくるため中々作業が進みません。今日はおよそのレイアウトを決めたところで日が暮れました。ムスカリや水仙がきれいに咲いているのですが、ゆっくり愛でる間もありません。

ミモザの花の前で

いただいたパンジーを寄せ植えにしたり、ブルーベリーの鉢に水をやったりしていたら、3人の女の子たちが庭に入ってきて、「ここで写真をとってもいいですか?」といいました。近くの工場に研修生として働きに来ている中国の娘さんたちです。「この花はなんと言う名前ですか?」などと聞いたりしながら、楽しそうにミモザの前でさまざまなポーズで写真を撮りあっていました。

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カタクリ

作業をしていると汗ばんでくるような日もあったのに、また寒さが戻ってきました。それでもケヤキの根元には、カタクリが可憐な姿で咲いていました。30株くらい植えたのに年々花が少なくなって、今年は寂しい眺めです。ツルニチニチソウがはびこりすぎたのが原因でしょう。日当たりをよくするよう環境を整えて、来年は「カタクリの里よ」といえるくらいたくさんの花を咲かせたいものです。

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昨日せっかくたくさん花の苗をいただいたのに、親戚の法事や悪天候のため庭仕事ができませんでした。明日も今日のような冷たい風が吹き付けるのかしら?

桃源郷気分

ご近所の庭にも、我が家の庭にもいろいろな花木が咲いて、春は大好き。杏の花は満開。桜はちらほらといったところ。花の中にもぐりこむようにしてミツバチやメジロ、セキレイなどがたくさん飛び回っています。きれいな花と小鳥たちを見ているだけで桃源郷にいる気分です。裏庭にはいつの間にかやぶ椿もきれいに咲いていたし、、。

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今日も男性スタッフに手伝ってもらってブルーベリーの大きな鉢を移動しました。桜山の道沿いに植える苗を選び出したり、枝の剪定をしたり、少しずつ苗の整理ができたので、次の「きづきの森」の活動日には何本か植えられそうです。

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  夕方、「アグリみらい21」から戻ってきたトラックの荷台には、デイジーやパンジーの苗がたくさん積まれていました。助手席にもサイネリヤや、見たこともない珍しい花があって、全部あわせると150鉢くらいありそうです。どこに植えよう?嬉しい悲鳴です!

良かった!

何から手をつけたらよいのか迷ってしまうほどいろいろやらなければならないことがあるのですが、今日はハウスの中からブルーベリーの苗を運び出したり、植え替えを少ししました。早く花を咲かせた種類は、もう小さな実をつけていました。蜂がいない時期に花が咲いても受粉できないだろうと心配していたのですが、何とかなったようです。

ブルーベリー研究会の方で力仕事があるので、応援の男性スタッフが二人やってきました。先日トチやモミの木を伐ってもらった後の枝の片づけもお願いしたら、たちまちきれいにしてもらえました。良かったぁ! 私ひとりで片付けていたら何時間かかるだろうと困っていたのです。今度はそれをチェーンソーで薪にしなければなりませんが、とりあえず邪魔にならないところに移動してもらえただけで大助かりです。

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庭のあちこちに紫色のムスカリや、ヒヤシンスが咲いています。

何という小鳥?

私が育てているブルーベリーのポット苗の、草むしりと施肥が大体終わり。たくさんの苗を育てているわけではないのに、手入れ不足で元気のない苗が多い。植え替えをしたい苗や、剪定が必要な苗もあるのですが、なかなか手が回りません。今ある苗の面倒を見終わったら挿し木をしようと考えているのですが、いつになることやら。種まきもしなくてはならないのに、それもいつのことやら。

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夕方、変化にとんだ小鳥の鳴き声が聞こえてきました。声を頼りに探してみると、カクレミノの高い枝の上で赤茶色のスズメより大きい鳥が鳴いていました。離れたところに仲間がいて両方で鳴き交わしていますが、声のするほうへ飛んでゆくことはありません。高感度で10倍ズームで撮ってこの程度。何という名前の鳥なのでしょう。

嬉しいお客様

先日苗を買いに行った「アグリみらい21」の社長さん夫妻が我が家においでになりました。お会いした時、種まきや挿し木の方法などで話が弾んだのですが、今日はブルーベリーについて詳しく知りたいということでお見えになったようです。「アグリみらい21」は交通量の多い国道に面していて、広い敷地でたくさんの花苗を育てていますが、ブルーベリーの摘み取り園も併設すれば良いのではないかと思い、そうお話をしてきたのです。

ちょうど我が家の庭は山桜やミモザが満開で、枝が欲しいという方には切って差し上げていますが、社長のYさんも、「ウチもこういう風に木を植えよう」と言って帰られました。「ジャカランタの木を10本くらい植えよう。ランドマークになるかもしれない。」とおっしゃってましたが、そんな珍しい木を植えればそれだけで地元の名所になり、ブルーベリー園も苗屋さんもさぞ賑わうことでしょう。

空師

空師(そらし)と呼ばれる職業の人がいます。山林の木を木材として使うために根元から伐採するのではなく、住宅の敷地内などにある木を切り詰めたり、切り倒す仕事をする人たちです。

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木が好きでやたらと庭に植え込んで何年かして、ふと気がつくと結構な大木になっていました。鬱蒼とした感じは嫌いではないのですが、なにぶんにも狭い敷地。道路側にもはみ出してきたので、少し切り詰めてもらうことにしました。昨日お願いしたら早速来て下さって、たちまち見違えるようなさっぱりとした眺めになりました。

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伐ってくれたのは「馬の会」の若い仲間のWちゃん。師匠のAさんが段取りを指示して帰ってしまった後、ひとりで作業をしましたが、木全体を良くみて倒す方向などを見極めながら慎重に伐っていました。なんとWちゃんの本業は日本画家なのだそうですが、高い枝の上でチェーンソーを使いこなす姿からは画家の姿は思い浮かびません。

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栃ノ木2本と樅ノ木を切り詰め、椎の木は根元から伐りました。実はこれもただ切り詰めるだけのつもりだったのが、私の連絡ミスで伐られてしまい、ちょっと残念です。半日陰の小道の入口、というつもりでこの木を位置付けていたのですが。

春休み

梅の花が終わり、木蓮やミモザ、暖地桜桃が満開。いつも一番早く咲く桜がちらほら咲き始め、あんずの蕾が膨らんできました。

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せっかくのきれいな花を見ることもできずにJさんが亡くなって、今日はお別れの儀式。自分よりもずっと若いJさんのために喪服を着ることになるとは、お骨を拾うことになるとは、夢にも思いませんでした。

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  遠くに住む孫が、春休みになったので早速新幹線に乗ってやってきました。たちまち家の中は明るく賑やかになって、子供がひとりいるだけでまるで別世界のようになりました。これから10日ほどは、家の中にも春が来たような感じでしょう。

Jさん

Jさんが亡くなってしまいました。しばらくご無沙汰していて、久しぶりに会ったのは入院中の病室。自分の置かれている立場を、明確に、冷静に自覚していて、安易なお見舞いの言葉などかけられる状況ではありませんでした。それなら最後の時にはきちんとお別れの挨拶をしようと思っていたのですが、容態が急変し、昨夜危篤状態のJさんに会いに行きました。もう意識もないということでしたが、私たちが訪ねるとパッチリ目を開け、何か話したそうにして、看病していた人を驚かせましたが、会話をする力は残っていませんでした。

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いろいろな才能を持っていたのに様々な事情でそれを発揮できずにいて、やっと問題も解決し、これから存分に力を出せるという時に亡くなってしまいました。せめてあと数年でも元気でいてくれたらと残念でなりません。

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