Home > Archives > 2012-05

2012-05

原発再稼働?

そういう方向に持って行こうとしているのは見え見えだったけれど、やっぱり大飯原発再稼働というニュースが流れ始めました。東電の社員の年収は引き上げだそうです。我が家の郵便受けには東電からの値上げのお願いのチラシが入っていました。納得のいかない事ばかりです。

私の住んでいる所でも、町の活性化とかいっていろいろ計画を練ったことがあり、町から配られたパンフレットには我が家の場所はいつの間にかバスターミナルになったり、タワーができるとかいうことになっていたりしたことがあります。

住んでいる本人も知らない話で、近所の人にも「え!知らない間にこうなってたの?」と驚かれましたが、またまた本人の知らぬところで何やら動きがあるようで、こちらも納得のいかない事ばかりです。世の中はお金に取り憑かれた権力の亡者が動かしているらしい。

イチゴの下拵え

連日スグリの株元は荒らされて、ワイルドストロベリーは掘り返されています。鉢植えのままのスグリはきれいに色付き始めました。写真を撮りましたが、まだアップすることができません。

ぎっくり腰になりそうな状態も続いていて、花壇の整備をしたくてもしゃがみこむ仕事や重い物を移動することができません。力のいらないイチゴジャムの下拵えをすることにしました。

先日のジャムつくりではジャムを2日に分けて作る方法を習いました。洗ってヘタを取り、適当な大きさに切ったイチゴにグラニュー糖を入れて柔らかくなるまで煮る。それをそのまま冷まして、ジャムにするものはジャムにする。すぐジャムにしない場合は冷凍しておくという方法です。

冷凍しておいたものはジャムだけでなく、ケーキ作りやシャーベットの材料としても使います。私は洗ってヘタを取った段階で冷凍していましたが、途中まで手をかけておいた方が嵩も減るし、次の仕事が楽でとても良いと思いました。

月曜日にもそうやって5キロくらい冷凍したのですが、力仕事ができないので、今日もまたイチゴの下拵えをしました。今日の分は6キロくらいになるでしょう。

雹の被害

朝起きてまず一番に昨日の雹の被害を調べました。我が家で心配なのは、間もなく色付き始めるはずのブルーベリーのことです。

一見何事もなかったように見えますが、よく見るとやはりブルーベリーの実に小さな傷がついています。大粒に育つにつれ傷も大きくなるはず。ちゃんと商品として出荷できるような実が収穫できるでしょうか?

桜山のリンゴは冬桜を見に来るお客様に人気がありますが、雹の被害が大きかったようです。甘楽町のキーウイも大変だとか。自然の猛威には敵いません。

 

福島では避難先から一時帰宅した人が首を吊って亡くなったそうです。前途を悲観したのでしょう。こちらは人災です。安全神話をでっち上げた人、職務を全うしなかった保安院のお偉いさんたちは知らん顔で、東電はボーナス分も計上して値上げの申請だそうです。

見るもの聞くもの文句の種になりそうなことばかりですが、私はまだそんな世に関心があって、もう少し長生きしようと指圧をしてもらってきました。

「ふじまつり」の前から体調が悪くて、肩や背中の痛みが続いているからなのですが、指圧の先生は元気づけようと思ってか、慰めるように「ちゃんと話もできるし、年の割には若いですよ。」言ってくださいました。「ちゃんと話ができる」というのは、「問診にちゃんと答えられる」ということなんですけどね。

無残

塀際に作ったスグリのためのレイズドベッドは、スグリが順調に育ち、株元に植えたワイルドストロベリーも見違えるほど大きくなりました。まばらに植えたのに、一株ずつが大きくなっただけでなく、ランナーを伸ばして増えているので、間もなく地面が見えなくなるだろうというくらいにまでなっていました。

ところが今朝様子を見に行ったら、なんということ!スグリは無事でしたが、株元は一面に掘り返されて、ワイルドストロベリーの苗はひっくり返されたり、土の中に埋まってしまったり、大変なことになっていました。

ふかふかの乾いた土があると猫のトイレに使われたりしますが、それは1ヵ所だけでこんなにあちこち掘り返しませんし、モグラは土を盛り上げるだけ。茗荷を植えたとき、用土にもみ殻を入れたらスズメやヒヨドリ、キジバトなどがつつきに来ましたが、こんなに大きく深く掘ったりはしません。

何者の仕業? ハクビシン?

 

花壇の道路側の土留めが崩れ始めてきたので、応急処置をしようと少しやり始めたのですが、ぎっくり腰になりそうな気配がして仕事は中断。しばらくしてもう大丈夫かなと再開しようとしたらいきなりの土砂降りで、かつて見た事もないほどの激しさで雹が降りました。あとひと月もしたらブルーベリーの収穫期だというのに、またいつかのように雹が当たって全滅してしまうかもしれません。

荒らされた畑の写真も撮ったし、雹が降ったときの写真も撮ったのですが、パソコンの具合が悪くて取り込めません。

山本リンダ

何日か前に、友人からおそるおそるという感じで「山本リンダのトークショーがあるんだけど、どう?」と電話がありました。地元のデパートであるそうです。「行かないよね?」と言われましたが、どんな分野であれ長年トップで頑張ってきている人は偉いと思っていますので、敬意をこめて見に行くことにしました。

午後1時半からのショーだったので、その前にお昼ご飯。一緒に行った妹の希望で、昔からある「ポンチ」という名前の洋食屋さんにしました。店内は昭和レトロというより大正かというほど古風な雰囲気でした。

20120527_008

「ポンチのカレー」といってカレーがおいしいと評判のお店ですが、私は今まで一度も行ったことがありませんでした。

20120527_002

昨日久しぶりに会った友人との会話にも「ポンチ」は出てきて、その友人は「ポンチも味が落ちた」と言っていましたが、味が落ちたのではなく、食べる側の口が肥えてきたのでしょう。昔は「町へ行って、カレーを食べる」というのはわくわくするようなことでしたけど、今はカレーもラーメンも特別なご馳走ではなくなってしまいましたから。

20120527_007

 

優しい味のオーソドックスなカレーでした。セットで付いてきたのは蕪のスープで、これもやさしい味わい。昨日のジャガイモのスープよりもずっとおいしいと思いました。

 

肝心のトークショーは高級バッグの展示販売のためのイベントで、お話の内容はこれというほどの事もないのですが、さすがにリンダさんはきれいでとっても素敵でした。でも私を誘ってくれた友人もとても素敵で、リンダさんに引けをとらない存在感があり、感心したり親しい友人として誇らしく思ったりしました。

旧交を温める

中野にあるキッチン用品の店で開かれるジャムつくりの教室に行ってきました。

20120526_002

こちらが田中博子先生。

20120526_044

ジャムつくりの基本ともいうべきイチゴジャムを作りました。イチゴはひたすらアク取りをすること。

20120526_060

出来上がったジャムは瓶の口いっぱい、溢れそうなほど詰めます。

20120526_066

きっちり蓋をして逆さまに置き、真空にして殺菌。冷めたら出来上がりです。

20120526_094

試食をいただきました。左が黒胡椒の入ったジャム、右はレモン皮のすりおろし入りのジャムです。時を経るとより風味が増すそうです。

20120526_093

晩柑のジャムの試食もありました。柑橘類というと「マーマレード」と思いますが、マーマレードというのは「ペースト状」という意味なのだそうです。

 

  午後は日暮里駅で友人と待ち合わせ、夕方の電車に乗るまで下町散策とおしゃべりを楽しみました。

20120526_099

まず「お昼ご飯を」ということで、谷中銀座を通り抜け、民家を改装したらしいレストランに行きましたが、せっかく案内してもらったその店は、勿体ぶった態度ほどのお味ではありませんでした。メニューを見て「じゃがいものすり流しスープ」というのに期待したのですが、お料理を教えていただいている「パリの朝市」のヴィシソワーズのほうが何倍もおいしい!

20120526_102

そのあと小さなコーヒー屋さんでおしゃべりの続き。友人は今でもいくつか県の名誉職を務めているほど教育界で頑張ってきた人ですが、生粋の群馬県人で生粋の群馬弁。「そうなん?」「そうだったんかい?」と昔と同じ喋り方でした。

高校生のころはべったり一緒にいるほどの仲良しでしたが、卒業後は会うことも稀になって、ゆっくり話したのは何年ぶりだったかしら?60年安保の時、亡くなった樺美智子さんのすぐ後ろのグループにいて、「私も連行されてさ、親たちが貰い下げに来たんだよ。」とか、教師になってからもちょっと組合活動のようなことをしたと言って減俸され、校長になる直前まで履歴書にはそれがいちいち赤字で書き加えられていたとか、初めて聞く話がたくさんありました。

「ブルーベリー摘みに行っていいかい?友達連れてくよ。」と言っていましたから、またそのうちおしゃべりの続きができるかもしれません。

バジルの水挿し

バジルは発芽の適温が高いので種まきの時期は遅いのですが、お店には早々と苗が並びます。加温設備のあるところで育苗しているのでしょう。

20120525_002

一株だけそういう苗を買ってきて、枝を摘み取って水挿ししておきました。いつの間にかたくさんの根が出ていたので、ハウスの中のトマトの近くに植えました。もっと早く苗を買ってせっせと水挿ししておけば、今頃にはもっとたくさんに増やせただろうと思います。

今日は花の種も蒔きました。今が播き時のルリタマアザミと鶏頭のホルンという品種です。

20120525_006

種まき用の連結ポットをビニールハウスの中に置きっぱなしにしていたのですが、使おうと思って袋から出したら、なんとこの有様。ビニール袋に入っていた方は、気温が高い日に熱で縮んでしまったのでしょう。右側にあるのが正常な状態です。気配りが足らないばかりに勿体ないことをしました。

木工家具

木工家具の作業場を壊し、そこに使われていた建築資材と一緒に、残ってい木工家具が運ばれてきました。カントリー家具というのか、ハート形や波型の飾りのついた棚などですが、素人の私が見てもあまり上手な出来ではない感じです。

20120524_044

ちょっと手直しすれば鉢植えを飾ったりするのに使えそうなので、ありがたく頂戴し、洗車ブラシでざっと埃を洗い流しました。塗装をして、多肉植物の小さな鉢をたくさん並べたりしたらよさそうです。

 

夜、NHKの「旅のチカラ」という番組でガーナのお葬式の様子を紹介していましたが、棺桶は故人の人生を象徴するようなものを作るそうです。

漁師さんなら魚の形とか、車やカメラの形もありました。そのお棺に入れてまるでお祭りのように町中を練り歩くのですが、旅人の西原理恵子さんは自分の漫画のモチーフの棺桶を作りました。私だったらどんな形になるだろう? 植木鉢型かな? 電車かな?

坂井さんのバッグ

午前中ブルーベリーの植え付けをして、午後は前橋まで「坂井増子 麻の手仕事」展を見に行ってきました。

坂井さんの作品展を見せていただくのは今回で3回目ですが、さりげなくお洒落な、ちょっと大人でちょっと可憐な雰囲気が素敵です。

20120524_037

「お洒落」も「可憐」も武骨な私にはないものばかりですが、素敵な坂井さんに憧れて、私としては思い切って可愛らしいバッグを買ってきました。

その後頼んでおいたチケットを受け取るために友人の家に寄りましたが、こちらはお金に飽かした暮らしをている人で、「最近買ったの。」とクロコだパイソンだといかにも高級品という感じのバッグがいくつもありました。

その友人にはまたそれが良く似合って人目を引くほどですが、私は坂井さんのバッグや小物が似合うようなおばあさんになりたいな。

誘引

もう花が咲いて実もなりだしたというのに、今頃になってやっとブラックベリーの誘引をしました。去年あまり実がならず、その後何の手入れもしなかったので、今年も収穫はそれほど多くなさそう。ということは枝も少ないという訳で、誘引作業も思ったより簡単にすみました。

20120522_012

枝を誘引する柵の木製の支柱は、年数がたって根元が腐り、去年からぐらぐらしていました。傾きがひどくなってきたので、廃物利用のパイプを周囲に打ち込んで何とか真っ直ぐにし、枝を誘引しましたが、なんせ私のやった仕事。収穫が終わるまで支柱がちゃんと立っていてくれるかどうか、、、

株元の雑草を片付けながらの誘引作業でしたが、雑草退治が終わらないうちに雨が降り出しました。涼しくて外仕事に良い日でしたが、お昼で作業中止です。

Home > Archives > 2012-05

キーワード検索
ページ
Feeds
メタ情報

Page Top