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2012-10

お芋ほり

ご近所の知り合いから「里芋をほりに来ないか」と言う電話があり、長靴と手袋持参で畑に行きました。

私は隣の畑の落花生の収穫を任されましたが、帰りにどっさりいろいろな野菜を頂いたので、早速フットワークの軽い前橋の友人に途中まで取りに来てもらってお裾分け。聞いたばかりの講釈付きで里芋や唐の芋を持って行ってもらいました。聞いたばかりの講釈というのは、唐の芋は乾かして保存、里芋は掘り上げた形のまま湿らせて保存するということです。

里芋は親芋のまわりに子芋がたくさんついているのですが、塊のまま掘り上げ、親芋に子芋をつけたままで、乾かさないよう、寒さにあてないよう保存するそうです。そうすることで長く保存できるそうで、親芋は食べる人もいるけれどおいしくないのだとか。

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唐の芋の茎は赤く、切り取って乾燥させると長期保存が可能。芋がらの酢の物や煮物はおいしいですよね。渦巻き状に見えるのが切り取ったあとで、直径10センチくらいもあります。親芋も子芋も孫芋もおいしい。

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畑で楽しませていただいた上にたくさんおいしいものを頂戴し、お友達にも会えて、今日は素敵な一日でした。

新しいブルーベリー園

神泉地区に新たなブルーベリー園を作っています。間もなく植え込み作業が終わると聞いて、新しいブルーベリー畑、「神泉第2園」を見に行ってみました。

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規模はさほどではないのですが、ブドウの跡地に整然とブルーベリーが植えられていました。ここはネットが設置されているので、鳥たちに実を狙われる心配はありません。

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この第2園の隣にはもう収穫できるようになった第1園があり、ちょっと離れたところには苗置き場があります。最近苗置き場や第1園にはイノシシがやってくるそうで、何か対策を考えなくてはなりません。小鳥たちは完熟果をつまみ食いするだけですが、イノシシは苗の根元のミミズ目当てにその辺を掘り返し、苗そのものを駄目にしてしまいますからね。

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3年くらい前に他所のお宅から我が家の庭に引っ越してきたツワブキが、今年初めて花を咲かせました。半日陰のようなところが良いらしいと聞いて、3か所に分けて庭木の下に植えたのですが、 今年花が咲いたのはこれだけです。

冬支度

明日から気温が下がるらしいので、不要になったといって息子が置いて行った電気炬燵の埃を払い、スイッチを入れてみました。何年も置きっぱなしにしていたものですが、ちゃんと使えるようです。あ、でもこのサイズの炬燵布団がないかも。

ずっとファンヒーターやホットカーペットの生活で炬燵はたまに使うだけでしたが、息子の荷物の中に小さなおこたを見つけ、私専用にすることにしました。そんなものがあったらますます無精になってしまうかな?

薪ストーブがあれば冬も楽しかろうと昔から薪ストーブに憧れていますが、薪はどうする?煙突掃除はどうする?と考えると手が出ません。

「おべんとうの時間 (2)」

一昨日楽天ブックスに申し込んだ「おべんとうの時間(2)」が昨日の午前中に届いて、昨夜寝る前と、今朝起き出す前に読みました。朝はもう涼しいのを通り越して寒いと感じるようになりましたので、目が覚めても布団の中で本を読んだりしながらぐずぐず過ごす時間が長くなりました。

「おべんとうの時間(2)」は(1)と全く同じ体裁の本で、なんといっても文がいい。お弁当を食べている人が語っている風に1人称で書かれているのですが、読んでいるとなんだかその人と話をしているような気分になってしまい、「ふうん、ああそうなの。」とまた写真を見直したり、改めてお弁当をじっくり眺めたり、不思議な魅力のある本です。

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(2)には39人の人が登場しますが、版画工房にお勤めの人のページを読んでいたら、「画家の堀越千秋さんは、、、」とあってびっくり。堀越さんはこの近辺にも出没する私も顔見知りの方ですが、「有名な絵描きさんなんだよ。」と言われても半信半疑でした。「刷師も作家さんも個性派で、面白いです。」とも書いてありましたが、「ヘンなおじさん」にみえた堀越さんは、「個性派」の画家なのね。

39人の人がいれば39通りの職業があるということ。日本のあちこちでいろいろな仕事の人がこういうお弁当を食べながら一生懸命頑張っているんだなあと、本を見ていると心がほっこりする。それにしても卵焼き、ウインナソーセージ、ミニトマトが多いな。あとはから揚げとか、ひじきの煮物とか、、、。

お呼ばれ

親しい人たちのお食事会があるそうで、思いがけず私もお呼ばれの仲間に入れていただきました。Iさんのお宅で、ご夫妻が用意して下さったお料理をお腹一杯ご馳走になってきました。

この何日かちょっと体調が悪かったのですが、おいしい食事と楽しいお喋りですっかり元気になって帰ってきました。家庭でのおもてなしは、レストランでのお食事とはまた違う良さがあります。家庭料理ならではのおいしさとか、寛ぎ感とか、、、

それにしてもこの夏からずっと、我が家の台所はご難続き。排水がうまく行かなかったり、ガス台に問題があったり、なんとか使えるようになったと思ったら、今度はガスボンベの交換に来た業者さんがスズメバチが飛んでいて怖いからと交換しないで帰ってしまって、今はいつガスが終わってしまうかと気にしながら調理をしている状態です。卓上コンロがあるし、電子レンジやホットプレートもあるし、そんなに心配することもないのですけどね。

そんな状況にありながら、「おべんとうの時間 2」を買いました。いつもAMAZONでしたが、今回は楽天ブックスに注文。私の腕前では人様をお招きすることはできませんが、早く普通に毎日の食事の用意をできるようになりますように。

身支度が大事

今日も少しずつ草刈りをしました。ケヤキの根元一面にはびこっているツルニチニチソウを鎌で刈り取ったり、いつの間にか生えてきた雑木を伐ったり、しつこく増えてくる篠を切ったり、夕方には玄関の周りの草をむしりました。

夏の間は、帽子をかぶって首にはタオルを巻き、蚊取り線香もぶら下げて庭に出ますが、今日は長靴と手袋だけでした。藪に潜って邪魔な枝を払っているうちに頭には葉っぱや小枝がくっついてくるし、小さなゴミが入ったようで首筋はチクチクするし、ちょっと無精をしたせいでひどい目に合いました。仕事をするときはまずそれにふさわしい身支度をすることが大事です。

夕方、ホトトギスの花の周りの草むしりをしていて、「あ、この花の写真を撮ろう」と思いました。ほんの2~3枚写しただけなのに、その間に何か所も蚊に刺されました。蚊取り線香もつけていなかったしね。

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蚊に気を取られていたおかげで写真はピンボケ。やっぱり身支度をきちんとするべきでした。

サル出現

旧中里村にセカンドハウスのあるNさんから、ブルーベリーのことで電話がかかってきました。枝を折られてしまったり、サルの被害がひどいので移植したいのだそうです。

「ブルーベリーがそんな状態なら、他の農作物も大変なんでしょ?」とお聞きしたら、当然「そうなの!」という返事。イノシシ、シカ、カモシカとやってきて、ついにサルも現れるようになったのだとか。今のところ桜山にいるのはイノシシとシカだけのようですが、そのうちこちらにもサルがやってくるでしょう。

  カモシカは天然記念物で撃たれないのを知っていて、我が物顔で歩き回っているそうです。「畑と家を檻で囲いたいですね。」といったら、「そ!動物園の逆バージョンにしたい!」と言っていました。私も桜山にブルーベリーを植えたものの、イノシシに掘り返される被害が続いて栽培を諦めた経験があるので、簡単に、確実に、耕作地を守る方法があればどんなにいいかと思います。

小さな本屋さん

高崎市に、「本の家」という小さな本屋さんがあります。児童書がメインなので子供たちが大きくなってからはたまにプレゼント用の本を探しに行くだけですが、昔と変わらぬ佇まいで、そこにそのお店があってくれるだけで嬉しい本屋さんです。

もしかして、、、と心配しながら出かけたらやはり今日は定休日でしたが、幸い店先でオーナーさんがお花の水やりをしていて、「どうぞ」とお店を開けてもらえました。入り口の小さなドアのノブのところに、「原発NO]と書いたシールが貼ってありました。

店の中には懐かしい本やおもちゃがたくさんありました。「あ、これもこれもウチにある。」とか、「わぁ、今でもこのおもちゃ売ってるんだ。」とか、自分も子供たちが小さかったころに戻ってしまって楽しんできました。

でも、良いものは長く愛されているけれど、心を込めて作られている木のおもちゃは類似品が出回るようになって、やはり値段の安い類似品のほうが売れてこの店にあるものはあまり売れないそうですし、最近の先生方は忙しくて生徒たちに本を読んであげる時間もないらしく、本も昔のようには売れないのだとか。

今までは買い物に行ってもレジでお金を払い、商品を受け取ってくるだけでしたが、今日は定休日で他にお客さんがいなかったこともあって、オーナーさんがいろいろ話かけてきましたが、子供たちを大切に思い、子供たちの将来を本気で心配していることがひしひしと伝わってきました。

「サンタクロースの部屋」という本に書いてあるように、小さいころに目に見えないものを信じるとか、不思議なものを受け入れることができるというのは本当に大切なことだと思います。本を読んで物語の世界に浸ったり、おもちゃを何かに見立てて遊んだり。

 

反省の意味も込めて、常々、子供時代はうんと幸せに、不思議なものに夢中になったり、未知のもの興味を持ったり、ばかばかしい冒険に憧れたり、子供らしく過ごさせてあげるべきと思っています。そういう意味では、多分、石原慎太郎さんは不幸な生い立ちだったのではないかしら?心がない感じがする。

御用学者たちは?

イタリアの地震学者たちが、ちゃんと予知できなかったといって禁固6年の刑を言い渡されました。前兆があったのに、「心配いらない」といった直後に大地震が起こり、大勢の人たちが被災したからということらしいのですが、少々お気の毒という気がします。地震は天変地異ですもの。

それに引き替え原発の事故は人工物が引き起こしたもの。人為的に作り出したものなら、どんなふうにでも手を打てたはず。それがあれこれ問題だらけで、津波の危険を指摘されながらも無視してきてた。それなのに「安全神話」をでっち上げたえらい先生方には何のお咎めもなしとは、おかしいではないですか。

御用学者たちはのうのうとどこで何をしているのでしょう?禁固刑ではなく、福島原発の事故現場で働いて、「安全」のための後処理をしてもらいたいですね。

誤認逮捕

   4人もの人が脅迫メールを送ったという疑いで逮捕された。犯行の動機まで白状させられていた人もいた。どこからともなく自分が真犯人だという情報が流れてきて、4人は無罪であるという手続きが取られることになったらしく、警察のお偉いさんたちが謝罪に行った。

  村木厚子さんという真面目で有能な人が犯人にでっち上げられ、この時はご本人が文書の中から矛盾する記述を見つけ出したことで無罪を証明でき、今度の事件では真犯人が名乗り出たことで4人は釈放された。村木さんほど頭脳明晰でなかったり、真犯人が現れずに罪人とされてしまっている人が大勢いるのではないだろうか?

村木さんの事件以後、取り調べの過程を明白にすることになったはずだと思うのだけど、逮捕された大学生が取り調べの過程を証言していることと調査官の言っていることが食い違っているのを、どちらが正しいか明らかにできるのかどうか。誰でもが犯人にされかねないのだからきちんと記録しておいてもらわないと困ります。

毎日少しずつ庭の草刈りをしていますが、草むらに飲みかけペットボトルやジュースの空き缶などが多い。通行人が放り込んで行ったり、家の者がポイ捨てしたりしているのでしょう。きれいに片付けたらどんな庭にしようかな?夢はベリーの庭なんだけど、、、

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