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2015-10

加工講座

今年も加工講座に参加してきました。開催地は長野県の小谷村で、寒さに対する備えをしてくるようにと指示されています。自宅のあたりとの気温差はあるし、荷物は増やしたくないし、手持ちの衣服は少ないし、それらにどう対応するかこれまた少ない知恵を絞ってやっと旅支度。

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今回の講座は加工の原点のようなジャムに重点を置いた内容で、日頃多品種のジャムを作っているNさんがわざわざご愛用の道具類を運んできて実際に作って見せてくれました。とはいえ厨房ではなくホールにテーブルを並べた作業場で、水場もなければ火力も弱く、さぞやリにくかったことでしょう。

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加工機械のメーカーさんも参加していてジャムを充填したあとキャップを閉めて見せてくれましたが、時間当たり1200個もキャップの巻き締めができるのだとか。何十個単位で作っている私には無用の機械です。

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ジャムに力を入れた講座ということでガラス瓶のメーカーさんも来ていて、会場には見本がずらりと並んでいました。

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参加者が作ったジャムも並んでいて、みんなで自由に試食。

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小布施で育てているジャム用のりんご「ブラムリー」と、それで作ったジャムもありました。酸味の強いりんごで、おいしいジャムができます。

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最後の日の朝、宿舎のまわりをほんのちょっとだけでしたけど散歩しました。あいにくの曇り空でしたが、素敵な晩秋の景色でした。

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楽しく有意義だった講座もあっという間に終わり、名残を惜しみながら北陸新幹線「はくたか」で帰宅。会場で出会った人たちは皆とても前向きの素敵な方々ばかりでした。来年またお目にかかるのをもう今から楽しみにしています。

クレマチスの綿毛

今朝はもう「涼しい」を通り越して思わず「寒い!」と言いたくなるような気温でした。北海道にも群馬の北部にも雪が降ったそうです。庭の木や草花も少しずつ冬に向かう準備をしていますが、クレマチスのプリンセスダイアナの赤い可愛い花も、今はふわふわの綿毛になりました。

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夜、腰やら肩やらが痛い。考えてみれば模様替えの必要に迫られて重い食器戸棚などを動かしたのでした。年を忘れて無茶をした報いです。

柿ジャム

庭の柿がたくさんなって、せっせと収穫していますがとても食べきれません。ジャムにしようとクックパッドを参考にしながら二通りの方法で作ってみました。

これは炊飯器で作ったジャムです。ざく切りにした柿とお砂糖、レモン果汁を入れ、炊飯のスイッチで炊きましたが、かなり水分が残っていたのでお鍋に移して煮詰めました。

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フードプロセッサーで細かくして銅鍋で煮たほうは、粒々感が残っておいしくあリませんでした。色も白っぽくて食欲をそそられない。ジャムにするのは諦めてジップロックに入れて保存。ケーキの材料として使いたいと思います。

柿はまだまだたくさんあるので、次は柑橘類の果汁だけでなく、実を袋ごと一緒に煮詰めるという方法を真似てみようと思います。ペクチンが少ないので、袋からペクチンを取り出して補いにするやり方です。

ハーブ教室

今日も「株式会社カネザワ」でTGさんのハーブ教室があり、スコーンの作り方などを習ってきました。スコーンの材料は全部用意されていて、生徒たちは工程の一部を作ってみただけです。

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スコーンの生地を寝かしている間にハーブティーの入れ方を習ったり、先生が作ってきてくださったフェンネルケーキを頂きました。

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我が家にはフェンネルはないのですが、家にあるディルの種でも良いそうです。ハーブを育てても滅多に利用したことがないのですが、来年はちゃんと収穫して利用しようと思いました。

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ゼラニュウムで香りをつけた紅玉のコンポートもありました。紅玉の皮を使ってきれいな色が付けられています。

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リンゴの形の器に盛り付け、ゼラニュームの葉を飾ってあります。

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焼き上がったスコーン。先生の教え方もお上手ですが、TG夫妻の共同作業で出来上がったレシピがとても分かりやすくて感心しました。手順に沿って材料が書き出され、材料の番号を見るとその材料で何をすべきか、同じ番号の解説を見るとわかるようになっていました。

フランスの牡蠣

知り合いの知り合いにMちゃんという若い女性がいて、思いがけずMちゃんとの食事会に同席させてもらうことになりました。Mちゃんとは何回か会ったことがありますが、どういう人物かよく知りません。会うたびに職業が変わっていて、現在はフランスで農業をしているとのこと。パリ郊外で農園を営む日本人のところで働いているようです。

テレビの旅番組などで生牡蠣を求めて産地へ出かけるシーンを見かけますが、フランスでは時期になると有名なモンサンミッシェルのあたりへ牡蠣を食べに行くのだそうです。その牡蠣はもとをただせば日本から稚貝を手に入れたものだそうで、東日本大震災で東北の牡蠣が大打撃を受けたときは、今度はフランスから稚貝が送られてきたそうです。

牡蠣養殖の様子を写したモノクロの絵はがきセットを買ってきたのを見せてもらいましたが、何ユーロといったか、日本円で350円くらいのその絵葉書を買うと、そのうちの300円が東北の牡蠣のために送られてくるのだそうです。ありがたいことです。

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4枚組のうちの1枚をいただいてきました。遠くに見えているのがモンサンミッシェルです。

ジャム作り

久しぶりにジャム作り。Nさんのところで栽培しているイチジクのジャムです。レモンもNさんの畑でとれたものです。

ジャム作りには基本的にオーガニックのお砂糖を使いますが、そろそろ在庫が尽きそうなので、下拵えが終わったところでお砂糖の仕入れに行きました。紹介して下さる方がいて業務用を手に入れることができます。色を重視したいとき、あっさり味にしたいときなどはグラニュー糖を使いますが、出来るだけオーガニックのお砂糖と国産レモンで作るようにしていて、業務用を使ってもかなり割高になるのが辛いところです。

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1袋25キロ。先方では店の人に積み込んでもらいましたが、家でも誰かに手伝ってもらわないと下ろせません。

それにしても今日はあちこちお出かけばかりでした。銀行、郵便局、市役所、ホームセンター、知人宅などなど、仕事の合間合間に出掛けては戻り、出来上がったと言っては出かけ、、、

ネパールからのお客様

ふとしたご縁でお知り合いになったN子さん。ネパールへ嫁がれる少し前のことでした。その後息子がネパールへ旅した時カトマンズのN子さん宅に寄らせていただき、すっかりご馳走になってきたこともありました。

そのN子さんが初めての里帰りで、私もご家族の皆さんにお会いすることができました。間もなく2歳になるA君のかわいらしいこと!息子がお訪ねした時はまだ生まれたばかりの赤ちゃんだったのに、人懐っこい笑顔で元気に走り回っていました。カメラを持って行くのを忘れ、A君の写真をとれなくて本当に残念。

N子さんの夫は弁護士として活躍されているようですが、N子さんも「風の家」という宿泊施設を始めたそうです。普通のホテルとアパートの中間のような所らしい。最近NHKなどでもまるでその土地の住人になったような感覚で旅をするという番組を放送していますが、自分で買い物をして、自分で現地の材料で食事の用意をしたりしたら、きっとよりその国に親近感を持つようになるでしょう。

「こんにちは」も「さようなら」も「ナマステ」で、「ナマステ~」というと小さな手を合わせて合掌し、ちょこんとお辞儀をするA君。かわいいA君にまた「風の家」で逢いたいものだけど、ネパールは遠い。

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お土産にネパールのお茶を頂きました。上等な一番茶のようです。

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袋の裏側(こちらが表かな?)は、これぞネパールという一目瞭然のこの模様。あとでゆっくりお茶の時間にしましょう。

痩せ地

お彼岸のころに小松菜と春菊の種を播きました。

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順調に発芽しましたが、それきりなかなか大きくなりません。

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種を播いたのはビニールハウスの中の隅の方。外から侵入してきたミントが生い茂っていたところなので、きっとひどい痩せ地なのでしょう。先日の安全講習でチェーンソーは目立てが何より肝心と習いましたが、野菜作りは畑の土次第という見本のようです。

惜しまれる店

地元の飲食店が間もなく閉店するそうです。ちょっとわかりにくいところにあるこじんまりした店ですが、ボリュームたっぷりのおいしいパスタやハンバーグなどで人気でした。どちらかというと無愛想な感じの応対でしたが、食べきれなかった分はまるで完成品のようにきれいにパック詰めしてくれました。食べるものや自分の仕事に対する敬意や誇りの表れでしょう。

今までにも行ってみたら行列ができていて諦めて別の店にしたことが何度かありましたが、閉店と決まってからはますますお客さんが押し掛け、大行列になっているようです。食べるものくらいでそんな大騒ぎしてという意見もあると思いますが、大騒ぎしてもらえるような店を続けてきたのは立派なことだと思います。

私がジャム作りをやめますと言ってみたところで「それは残念」と売り場に行列ができるか?いつの間にか消えてしまう店が多い中、大勢の人たちに惜しまれて閉店する店主に改めて敬意を表したいと思います。どんな分野であれ惜しまれて止めるような仕事をするよう心掛けねばと思いますが、なかなかできることではありません。

きづきの森活動日

昨日森林学習センターでの安全講習に行ったばかりですが、今日は「きづきの森」の活動日。まず長い時間をかけてロゴソールの調整。

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調整ができたところで丸太を挽いてみましたが木屑が細かい。刃の切れが悪い証拠です。早速チェーンソーを外して昨日教えてもらったように目立てをしました。目立てのあと、「掃除もしなさいと言われたっけ」とチェーンソーのカバーを外してみたら、居合わせた全員が「うわっ!」というほど鋸屑が詰まっていました。「そういえば掃除なんかしたことなかったものなあ。」とみんなで丁寧にごみを取り除いてきれいにしました。

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昨日習ったことをもうちゃんと実践していて、なんと良い生徒たちなんだろうと自画自賛しながらチェーンソーの手入れをし、丸太を製材し、初めて角材を挽きました。

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現場にいても私にできることは何もないのですが、爽やかで穏やかな気持ちの良い秋の日、熱心に作業に取り組む人たちと一緒にいるだけで満足な活動日でした。

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