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「ベン・ハー」

幼児虐待という話ほどやりきれないものはありません。なんで無力な可愛いわが子をいじめるのでしょう。今日も5歳の男の子を餓死させたというニュースを聞きました。ちょうど同じ5歳の孫がいるので、余計つらい思いでそのニュースを聞きました。

一日中「なんて可哀相な、、、」と滅入りそうでしたが、夜、BSで「ベン・ハー」を放送するというので、気晴らしに見ることにしました。

50年前の映画だそうですが、そういえば私が最初に見たのも50年くらい前でした。京橋にあった「テアトル東京」で見たのですが、戦車のレースの場面では本当に手に汗を握ったものでした。

今夜見ていたら、しきりに「汝の敵を愛せよ」とか、「迫害する者のために祈れ」みたいな台詞が出てきましたが、私は心が狭くてとてもそんな気になれません。「可哀相な子供たちを天国でうんと幸せにしてあげてください。虐待した親にはひどい罰をお与えください。」と祈りたいです。

キリストが教えを説いたイスラエルの地はいつでも紛争の火種になっているし、なんだか納得が行きません。

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