「友の会」では、1年間励んできたことをまとめて「友の家祭り」を開きます。家計とか、生活のリズムとか、会員から集めたデータを解りやすく発表したり、ワークショップがあったり、学校の文化祭のようなものでしょうか。
大勢の人たちが裏方として働きますが、私は食事つくりのお手伝いに行きました。今月は最寄リーダーを引き受けているので仕方なく行ったのですが、誠実な仕事振りは参考になることがたくさんあり、お手伝いさせてもらえてよかったと思いました。
私は当日、その時間だけのお手伝いでしたが、各部署のリーダーさんたちは、準備から後始末まで、それは大変な労力だろうと思います。委員の人たちは「友の家」にお勤めしているかのように日参しているのではないかと思い、その忙しすぎることが「友の会」活動の納得しかねるところなのですが、その分学ぶことも多いのだとわかりました。
とはいえ働く主婦が多くなった今、これからも同じような活動を続けて行けるのかどうか。私も忙しくなるので4月からはあまり出席できません。
帰り道、たまたま車のラジオをつけたらNHKFMに会員の風岡裕子さんが出てらして、群響の移動音楽教室を始めたころのご苦労などを話していらっしゃいました。昭和20年代中頃のことで、音楽教室の費用が10円だったそうですが、「チンドン屋はただで聞かせるのに、、、」と文句を言われたそうです。
トラックの荷台に乗り、降りてからは山道を何キロも歩き、山の中の鉱山の学校にも行ったりした、音楽の好きな先生方に支えられて続けてこられたという事でした。はじめの3年間くらいは本当に大変だったそうですが、私が移動音楽教室を聞くようになったのは、その3年目か4年目くらいのころからだったのではないかと思います。
- 次へ: 文化大革命
- 前のページ: どうなってしまったの?
コメント:0
トラックバック+ピンバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- http://www.kanejin.net/wp-trackback.php?p=2558
- この一覧は、次のエントリーを参照しています
- のんびり日記blog > 「友の家祭り」