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姪の結婚式

7月17日、18日は町の一大イベント「夏祭り」だったのですが、姪の結婚式で出かけ、お祭りはかすかにお囃子を聞いただけで終わりました。

結婚式があったのは、ホテルオークラが目の前のレストラン。そういえば昔この近くに下宿していた友人がいて、アメリカ大使館の前を通ってオークラの前のだらだら坂を登り、訪ねたことがあったっけと思い出しました。大倉集古館でお面のコレクションも見たなあ、、、、

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親しい人を招いてのお食事会という雰囲気の結婚式でしたが、新郎新婦は一応ドレスにタキシード。ウエディングドレスに着替える妹を、その姉が「これから女装するの?」とからかっていましたが、全くその言葉がぴったりのボーイッシュな姪も、プロの手にかかれば見違えるほど美しい花嫁姿となりました。

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和食で有名なレストランだそうで、今はやりの厨房が見える形式です。驚くほど大勢の料理人がきびきびと盛り付けたりしていましたが、「これだけの人間がおもてなしいたします。」という演出のひとつなのでしょう。親族として末席にいると花嫁さんなど見えません。ひたすら食べることに集中してきました。

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和食という話だったのに、出てきたのはいわゆる和食ではありません。料理名はわかりません。赤い丸い物はヤマモモのコンポートだと思います。

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和食ならお刺身というところですが、カルパッチョが出てきました。大根おろしとごま油の味付けです。

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ギンダラの仲間の珍しいお魚だそうです。

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ステーキ。やわらかくておいしいお肉でした。ソースは味噌味。

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お寿司とハマグリの潮汁。お寿司に金の「寿」の飾り文字。うしお汁にも金箔が入っていました。

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デザートはケーキカットしたケーキがみんなに配られました。ピーチメルバも添えられていて、お砂糖の飾りつき。さすがプロの仕事です。

ピアノとバイオリンの生演奏で荘重に始まった割にはすぐにカンツォーネやラップに代わり、いかにも若い人の多い披露宴らしかったのですが、途中お色直しで退席するとき、エスコートは新郎新婦が「ぜひこの人に」と思った人にお願いすると司会者が紹介し、ふたりとも自分の叔母さんを指名しました。

新郎のお母さんは7年前に亡くなったそうで、お母さんの妹にあたる叔母さんは、「招待してもらっただけでも嬉しいのに」と涙ながらにエスコートし、賑やかなだけでなく、感動的なシーンもあった結婚式でした。

今日はまたいつものように水遣りや収穫、たくさんの洗濯物で汗びっしょりの一日でした。

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